三浦市南A邸 新築
| 延面積 | 42坪 |
| 施工期間 | 12ヶ月 |
| 屋根 | 草屋根緑化 |
| 外壁 | モルタル塗り+左官仕上 |
| プラン・デザイン | 遠野未来建築事務所 |
|
渡り顎(あご)と通し貫。
吹抜けから骨組みを見ることができます。
|
客室も窓が大きく三浦海岸を一望することができます。
天気の良い日の眺めは最高です。
|
1階のトイレ。
トイレは木と壁の漆喰に包まれています。
|
2階のトイレは2畳分のスペースがあり、ゆとりのある小部屋です。
|
1階のリビングの薪ストーブの熱が2階全体にいきわたるように、
廊下の床はスノコ張りにしてあります。
|
浴室の壁は御影石の腰壁、その上部は左官仕上げ、天井には杉板を使用しました。
|
スタディーコーナーは読書をしたり、宿題をしたり使い方様々です。 スタディーコーナーの棚とキッチンが一部つながっているので子供たちの様子を、 キッチンからもうかがうことができます。 右上の写真はRの土壁と同じ曲線のRの本棚です。杉の中はぎ板で作成しました。
|
左の写真は土に石灰を混ぜ突き固めていった版築といわれるものです。幾重にも突き固められた土の層を見ることができます。ここに薪ストーブを置くとストーブが発する熱を版築が蓄えてくれます。 この版築はワークショップの参加者の皆さん(右の写真はその時の様子です)に塗っていただきました。ありがとうございます。
|
美しい曲線を描くRの土壁です。こちらの壁もたくさんの人の手で土まみれになりながら 塗ったものです。 Rの曲線が家全体にやわらかさを与えています。
|
約7メートル以上ある圧巻の吹抜け。 吹抜けを見上げると、存在感たっぷりの古材の梁。 この梁は、以前この地に建っていた家に使われていたものでその梁を使いました。 そして床から2階の天井の梁まで続く長い柱。 こちらの柱も以前建っていた家に使われていたもので、みらいの家の大黒柱として生まれ変わりました。
|
リビングとつながる小上がりの敷居。
つい腰掛けてしまうとても居心地のいい和室です。
天井の真ん中にある照明は障子で照明器具を隠してあり、光も柔らかくなります。
|
キッチンには業務用キッチンをイメージし、ステンレスのオーダーキッチンを入れました。 将来ご自宅でパン教室を開かれるためキッチンは複数人で使えるよう、端から端まで3メートル以上もあり シンクも1メートル20あります。 ですが、無駄なものは一切なく、本当にシンプルな、ステンレスの美しさを活かしたキッチンとなりました。