職人の確かな技術、伝統構法(木組み)の素晴らしさを感じてください。
伝統構法(木組み)とは、「木」と「木」をしっかりと組みあわせ、壁量に頼らず、構造架構「木組み」そのもので家を建てること。大きな木を力強く組み合わせることによって、耐力を生み出すというものです。土台は敷設せず柱脚を礎石に載せるのが一般的です。 伝統構法(木組み)で建てられた、古い建物や寺院や仏閣をよく見てみると、ボトルナットや金物を使わずに木の凹凸で組み合わさっているのがわかります。
100年たっても大丈夫、地震にだって強い、それが伝統構法(木組み)で建てた家です
伝統構法の大きな特徴は、地震に強いということです。従来工法では、コンクリートの基礎の上に土台をしっかり固定し、柱とはりなどの横架材との接合部を金物で補強します。その為、地震で地面から強い力が加わると、家全体にその振動が伝わり、接続部に緩みや割れが生じたりします。それに比べ、伝統構法では、土台は敷設せず柱脚を礎石に載せていますので、地震の力を柱脚と基石の間で、吸収し、家全体にかかる力が軽減されます。
何百年もの間、しっかりと保たれている、強い地震でも崩壊しない寺院、仏閣などの長持ちの秘訣は伝統構法にあったのです。
![]() 手刻み加工 |
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![]() 栗材の基礎パッキン |
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![]() 台持 |
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